アーリーコールの特性
- 名称:
- アーリーコール
- 英名:
- Morning Gloly
- 学名:
- Ipomea nil
- 科名:
- ヒルガオ科イポメア属
- 丈:
- つる性 2~5m程度
- 分類:
- 不耐寒性一年草
- 原産地:
- 熱帯アジア
- 増やし方:
- 種
- 用途:
- ・花壇・鉢植え・垣根
- 発芽温度:
- 20~25℃
- 生育温度:
- 20~25℃
- 発芽日数:
- 5~10日
アーリーコールの特徴
西洋系と日本系の交雑品種の早生系で開花が早く、ツルの伸びも良く、主に垣根や日よけに適する品種です。
花色が豊富で、ピンク、桃、白、紫色、紅、青、などなど色々あります。
花は中輸ですが非常に見栄えが良く、霜が降るころまで咲き続けます。
寒地でもよく開花します。
開花時間
日本種の朝顔よりやや花持ちが良く真夏でも10時位までは咲いています。秋になると夕方近くまで咲いていることもあります
開花期間
気温によってどうとでもなってしまうのですが、基本的に種まきは5月の連休頃に蒔くのが一般的ですので、関東で5月初に種まきすると大体花期が8月初~10月末位で約3ヶ月間楽しめます。
アーリーコールの種のまき方
5月上旬、地温が20℃以上になってからタネをまきます。
メーカーによりますが発芽処理のされている物は、そのまま播種して平気です。
自家製の種は種の表面にカミソリなどで少し傷を付け、一晩濡れたティッシュペーパーに来るんでおくか、水に浸してから播種します。
暖地でもまきどきは5月からで、寒地だと5月の半ば頃からになり、暖地寒地どちらも遅くとも6月中には蒔きましょう。
目安としては播種後約2ヶ月半で咲き始めます。
大きめのプラグトレイに種まき培土を入れ1cmほどの深さで2~3粒まきます。
発芽が揃うまで水を切らさないようにします。
アーリーコールの育て方
植え込み
- 発芽がそろったら1本に間引きます
- 本葉2~3枚のころ花壇や大きめのコンテナに定植します
- 用土は水排けの良い土を用います。
- 日当たりのよい場所が適します。
資材
- 植えてから早めに支柱やネットを立てます。
コツ
- 肥料を好むので、花壇植えなら元肥に1㎡当たり完熟堆肥を3kgと緩効性の化成肥料を100gほど与えます。
- 追肥として月に一度緩効性肥料をほぼ同量施します。
- ツルが3節位になったら摘芯します。
- 子ヅルが3節位になったら摘芯します。
- 孫ヅルが3節位になったら摘芯します。
栽培注意点
- 窒素系の多い肥料を与えると・・・・つるばかり伸びて・・・花付が悪くなる(又は蕾が付かない)
- アブラムシやイモ虫がつきやすいのでオルトランなどの殺虫剤を定期的にまくようにしましょう。
アーリーコールの増やし方
基本的に種で増やします。
- 種を採りたい場合は、肥えた土には植えずに、プランターなどに中古の土に植え込みす。
- 窒素系の元肥追肥は共に与えず(リン酸系ならOK
- 水は枯れない程度に与えてイジメ抜いてください
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